9/13(日)中央競馬予想
中山11レース 京成杯オータムハンデ
過去レース
2019年は⑩トロワゼトワル(4人気)が逃げ切り勝ち
2,3着馬は先行+53,55kgと計量
2018年は人気決着で⑩ミッキーグローリー(1人気)が差し切り勝ち
2017年は⑥グランシルク(1人気)
予想
◎ ⑧シゲルピンクダイヤ
◯ ⑩トロワゼトワル
△③アルーシャ、⑦ジャンダルム
昨年勝ち馬⑩ トロワゼトワルがハナ取りに行く展開を想定。
逃げ候補のボンセル、スマイルカナも逃げたいはずだが、横山典弘騎手は譲らずに攻めた競馬をするだろう。
勝ち星こそ少ないが、ここを狙って仕上げてきた⑧シゲルピンクや、前走叩いての昨年3着馬⑦ジャンダルム、戸崎鞍上のアルーシャが先行馬に競りかけるとみる。
買い目
ワイド ③⑦⑧⑩ボックス
馬連 ⑧ -③,⑦,⑧
中京9レース 知多特別
◎ ①トリプルエース
〇 ⑧ルガーサント
△ ⑨ミッキーバディーラ、②オーマイガイ
▲ ③ハッシュゴーゴー
単勝 ①
馬連 ①-⑧⑨
中京11レース セントウルS
過去レースの特徴として過去10年で1番人気は(4-4-1-1)とほぼ馬券内。
今年の1番人気想定ダノンスマッシュは、前走安田から連続騎乗の三浦皇成鞍上。
信用に足るのか。期待通りに馬券内に来れるか。
⑯ダノンスマッシュだが、昨年キーンランド参戦時は中団より差しのスタイルから一変し、京王杯(レーン)騎乗時より先行策に変えてきてますよね。
◎ ④ラヴィングアンサー(単穴)
〇 ⑦ミスターメロディ
△ ⑥セイウンコウセイ、⑨シヴァージ
開幕週で外枠よりも内枠有利+ダノンスマッシュの不安から単穴を本命にし、ダノンは切ることにした。前走後ろで貯め過ぎて、大外ロスと期待を裏切る結果となった④ラヴィングアンサーに今回も期待したい。吉田豊騎手から絶好調の「吉田隼人」騎手への乗り替わりも◎
買い目
単複 ④ラヴィングアンサー
ワイドボックス ④⑥⑦⑨
以上だ。