かちょぽよブログ

競馬×新日本プロレスの雑記ブログ

9/9(水) 東京記念

大井競馬 2400M 3歳以上

 

9/8アフター5は、3着ブロンディーバがノーマークでした。

クルセイズはよく頑張った。

気を取り直して、東京記念を予想する。

 

 

過去レース

2019年 雨・不良馬場

勝ち馬:⑥ストライクイーグル 56kg 鞍上吉原

1着2着は4コーナー5.6番手から 40.秒台の上がり決着

 

2018年 晴れ・不良馬場

勝ち馬:④シュテルングランツ 56kg 鞍上文男

1着は逃げ切りV。東京記念トライアル競(OP)から連勝。

2着3着は4コーナーで2.3番手。

 

2017年 晴れ・重馬場

勝ち馬:⑮サブノクロヒョウ 56kg 鞍上和田

番手から上がり勝負38秒の先行勝ち。

逃げた①は2着

 

2016年 晴れ・稍重

勝ち馬:⑥ユーロビート 56kg 鞍上吉原

3番手から上がり勝負37秒での先行勝ち。

逃げた①は2着

 

近4年では

不良・重馬場での開催。

3年連続で決着タイムは2分36秒台。

逃げ・先行有利かつ内枠有利。

  

気になる馬 5頭

①ストライクイーグル 御神本

 

昨年度勝ち馬であり、昨年のローテはスレイプニル東京記念トライアル2着から。

今年はブリリアント1着→大井記念1着→帝王賞8着からの参戦。

今年は明確な逃げ馬不在ながら、好位から先行し、有利に競馬ができそう。

 

ホーリーブレイズ 矢野(初騎乗)

スレイプニル東京記念トライアル1着から。

昨年のストライクイーグルと同じローテ。前走は先行し4コーナーから大きく後続を離しての圧勝。

前走勝ちタイムは2分33秒。

乗り替わりが気になるが、能力で見ればここも余裕で勝てるのでは。

  

 

③サブノクロヒョウ 西(0-0-1-4)

 

近走は連敗が続くもここを狙ってのトライアル3着。

時計がかかればチャンスがあるか。

 

⑤ニーマルサンデー 今野(初騎乗)

JRAではダートから障害戦を使ってきての地方移転。

東京記念トライアルでは8着も前走は上がり38秒での1着。

後方からの競馬となるが、展開次第では差しも届くか。

対抗に抑えてもいい。

 

⑨リンゾウチャンネル 繁田(1-0-0-2)

逃げ先行タイプ。

スパーキング除外も、順調に仕上げて来ているはず。

距離延長も繁田騎手継続騎乗なので、ここは逃げて是非馬券内に残して欲しい。 

差し勝負では厳しいか。

 

⑩ワンフォーオール 本橋(0-0-1-4)

ディープインパクト産駒。

東京記念トライアル4着と成績からもいまいち勝ちきれないタイプ。

タイムもいまいちではあるが、当馬の夏の成績4~6着あたりでまぁまぁ暑さに強い傾向にある。

激走を期待はしないが、ディープインパクト産駒だし穴として。

逃げ想定

 希望はリンゾウに行って欲しいが、ホーリーブレイズがハナ取りにいくのもあるか。

 

予想

 

◎②ホーリーブレイズ

〇①ストライクイーグル

△⑨リンゾウチャンネル

▲③サブノクロヒョウ、⑤ニーマルサンデー

注⑩ワンフォーオール

 

馬券については明日、更新します。

本日は以上です。